犬山市は愛知の北の観光都市
犬山市は知る人ぞ知る観光都市です。
愛知県の北に位置していて、木曽川を挟んで岐阜県との県境に栄えた城下町です。
名古屋市からの交通アクセスは、名鉄鉄道の犬山線で約30分で、駅は犬山口駅、犬山駅、犬山遊園駅の3つがあります。
さらに名鉄上飯田線でも行くことができますが、こちらは地下鉄との相互乗り入れで単線のになっていますので、犬山線より時間がかかります。

車でのアクセスは、犬山市を南北に国道41号線が横切っています。
この国道41号線は、名古屋市の繁華街である栄から40分ほどで犬山市に接続しています。
愛知県とと富山県を結ぶ国道で、小京都として有名な飛騨高山市を横断する国道でもあります。
国宝犬山城が木曽川河畔にそびえた城下町で、戦国時代には豊臣秀吉が徳川家康との戦い、
小牧長久手の戦いで居城にしたのが犬山城です。
ちなみに家康は小牧城に陣取りました。
若かりし頃の織田信長がさる(秀吉)を従えて鷹狩をしたのも犬山です(司馬遼太郎の国取り物語より)。
わかさぎ釣りで有名な入鹿池も有名です。
その入鹿池を見下ろす地に博物館明治村があります。
その他には野外民族博物館リトルワールドやモンキーパークも有名な観光施設です。
最近では、全国統一模擬試験に日本で唯一不参加を決めた教育委員会が、新聞やニュースで取り上げられたことでも犬山市は有名ですね。
ロンブーの淳が観光大使
犬山市の観光大使にロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが任命されました。
なんでも淳さんは大のお城マニアだそうです。
確かにそんなことをテレビで言っていたのを聞いたことがあります。
中でも犬山城が一番好きなのだとか。
それで何回もプライベートで犬山城を訪れているらしいのです。
残念ながら私は見たことがないですが。
たまに犬の散歩で行きますので、その時にもし見かけたらお願いして写真撮らせてもらいます。
有名人を起用しての観光への取り組み。犬山の本気度がみえます。
ここ何年か名鉄とのタイアップでいろいろな取り組みもしています。
その効果が観光客は年々増えているみたい。
更に中国人もターゲットにしているそうですし。
がんばって観光で潤うといいですね。
寂光院は尾張のもみじ寺 犬山市の紅葉スポット
寂光院は、犬山市の北部、モンキーパークよりさらに奥に行ったところにあり、尾張のもみじ寺といわれるぐらい紅葉の綺麗なところです。
紅葉の見ごろは11月中旬頃から12月上旬です。
名古屋方面から車で来る場合には、中央自動車道の小牧東インターでのアクセスが便利です。
小牧東インターを降りるとT字の信号交差点に出ますので、その交差点を右折します。
しばらく走ると信号があり、その左手に入鹿池が見えてきます。
入鹿池の奥に明治村の建物が見えますが、それを気にしていると危ないのでここは我慢して信号を直進します。
その先を直進していくと、尾張パークウェイに繋がりますので、その尾張パークウェイを終点まで行きます。
今は、尾張パークウェイは償却期間が過ぎていて無料で通行できますのでそのまま直進です。
なので、小牧東インターを出て最初のT字の信号交差点を右折したら、後はひたすら直進です。
そうすると尾張パークウェイの終点(今はゲートがないので気づかないかも知れません)を過ぎると一般道と交わりますので、それを左折して初めての信号(本当にすぐです)を右折すると木曽川に出ます。
その交差点のところに犬山市の無料駐車場があります。
そこから木曽川を眺めながら寂光院まで散策するのがお勧めのコースです。
歩くのが嫌で寂光院まで車で行きたい場合は、看板が出ていますのでその看板にしたがって下さい。
国道41号線でのアクセスの場合は、五郎丸交番前交差点を名古屋方面から左折、岐阜方面から右折して直進約5分でモンキーパークの入り口ですので、それを過ぎた信号交差点が終わりパークウェイから来た信号と同じ信号ですので、左折で木曽川です。
旧国道41号の場合は、名鉄犬山遊園駅の信号を名古屋からは右折、岐阜からは左折して名鉄電車の踏切を越えると、無料駐車場がある信号まで300メートルぐらいでしょうか。
途中にも綺麗なもみじがありますので、木曽川の無料駐車場からの散策がお勧めです。
寂光院には大変綺麗なもみじがあり、紅葉があなたを迎えてくれます。
寂光院のもみじまつりの期間中の周辺道路は、大変混雑しますので公共交通機関がお勧めです。
名鉄電車を利用の場合は名鉄犬山遊園駅から徒歩で20~30分です。木曽川沿いを散策しながら寂光院までの道のりを楽しめます。
納涼花火大会 日本ライン夏祭り
納涼花火大会 日本ライン夏祭り
犬山の花火大会は、開催日が決まっていて毎年8月10日に行われる「日本ライン夏祭り 納涼花火大会」のことです。
平日の開催であっても炎天下のお昼頃から浴衣を来た人達が場所取りに集まり始めます。
ちょうど屋台の仕込みをしている時間と同じぐらいなので、県道から木曽川沿いを曲がった木曽川沿いの道路は、人と来るまでごった返しています。
昨年から有料の観覧席が設置されていて、観覧席数1000席、全席指定で先着順になっています。
申込は電話で国際観光センター(0568-61-1000)に7月14日午前9時から予約が可能で、1人5席まで取れます。
その後21日~28日までの間に、席券と席料とを引換えに行く必要があります。
この有料席の収益は、シート貼り防止・撤去費用、環境美化費用、花火大会終了後の清掃費用に当てられます。
午後7時半に始まる花火大会は、木曽川に映え、国宝犬山城をバックにして、とても綺麗です。一見の価値は十分にあります。
アクセスは、名鉄が便利です。
犬山遊園駅から徒歩2分で木曽川に出ますので、駐車場の少ない車よりも断然お奨めです。
名鉄ホテルは木曽川河畔に建つホテルで、この花火大会の日は予約が殺到していてなかなか取れないようです。
部屋から木曽川、犬山城、花火が一望できますから人気なのも仕方がないかもしれませんね。
また、木曽川を挟んだ岐阜県側からの観覧も綺麗で、木曽川河畔の旅館の露天風呂からも花火と犬山城が一望できます。
その他では、成田山からの眺望もいいかもしれませんね。
とにかく昼頃から人が集まりだす犬山の花火大会ですが、今年は8月10日が日曜日ということもあり、かなりの人が観覧に来るのが予想されます。
そうそう、河川敷なので、虫除け対策はしっかりしていったほうがいいですよ。
犬山花火大会
日本ライン夏祭り 納涼花火大会
8月10日午後7時半~
小雨決行(但し木曽川増水の場合は翌日以降に延期)
木曽川河畔ツインブリッジ下流
花火の内容:スターマイン、ナイアガラの滝、
木曽川うかい 犬山で行われる木曽川での鵜飼
木曽川うかいは1300年も続いている鵜飼です。
鵜飼の船が予想以上に近くでうかいを行うので、迫力満点です。
鵜飼といえばほとんどが夜に行われますが、犬山のうかいは日本で唯一の昼間に行われる昼うかいが開催されます。
この昼鵜飼は、夜に厳かに行われる迂回と違い、かなりカジュアルな雰囲気で楽しめる鵜飼になっています。
犬山うかいの乗船場は、名鉄犬山線の犬山遊園駅から徒歩3分です。
駅を出て右手に信号のある横断歩道を渡ってすぐ右に曲がります。まっすぐ行ってしまうと木曽川を各務原方面に渡る犬山橋にでてしまいます。
右に行くと、少し下って、名鉄電車の線路を横切る踏切がありますので、その踏切を渡るとすぐ左手が乗船場です。
多少の駐車場もありますが、お酒も入ると思いますし、公共交通機関が便利ですのでお勧めです。
この乗船場は、木曽川ライン下りの終点でもあります。
舟からの眺めはもちろん鵜飼が主役ですが、犬山城も綺麗ですよ。
宿泊して鵜飼を楽しみたいのなら、なんと言っても犬山温泉 名鉄犬山ホテルが便利です。
ホテル前の船着場で鵜飼舟にひろって貰えるはずですので、一度ホテルに確認してみてくださいね。
期間:5月11日~10月15日
夜うかい:18:00~20:15(5月11日~8月31日)
17:30~19:45(9月1日~10月15日)
昼うかい:11:30~13:45(毎週火・木・土)
乗船代
大人:2,500円 小人:1,250円(5月・6月・9月・10月)
大人:2,800円 小人:1,400円(7月・8月)
昼うかい:大人:3,800円 小人:2,900円(船上弁当付き)
木曽川観光(株) 0568-61-0057
*台風や増水時は休止あり(要確認)
木曽川うかい(きそがわうかい)とは、愛知県犬山市の木曽川で毎年5月11日から10月15日まで(8月10日を除く)行われる鵜飼である。木曽川鵜飼、犬山鵜飼ともいう。
増水、台風時以外のときは行われる。鵜飼は基本的に夜に行なう漁法であるが、木曽川うかいは、夜の鵜飼の他に、昼間に行なう鵜飼である「昼鵜飼」を唯一行なっている(毎週火・木・土曜日)。
1300年ほど前から行われており起源は漁としての鵜飼だが、現在は古典漁法を今に伝える観光としての鵜飼である。日本ライン下りを行なっている木曽川観光株式会社が運営する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』更新日時: 2008年1月4日